職場環境が充実した
業界最大手の登録調査機関
電気部門
インターフェイスグループ
小田原 都子
2015年7月入団
総合電機メーカー出身
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調査業務をするならIPCC
調査業務をするならIPCCがベストだと思います。登録調査機関の中で一番大きな組織ですし、同じ技術区分の人がたくさんいるので、さまざまな情報交換ができます。独自の検索ツールやオンライン対話専用ルーム、優秀な業務支援スタッフなど、すべてが整っているので業務以外のストレスがありません。業務に全力を向けられます。
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ほどよい距離感、良いリフレッシュ
所属グループ内では若手の主席部員同士でランチ会を定期的に開いています。審査官の情報を共有したり担当する案件について相談したりして、いい距離感を保っています。最近はコロナ禍で開催できていませんが、以前は月1回の女子会があり、異なる分野の女性主席部員同士がリフレッシュの場として非常に有効に活用しています。
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柔軟性と謙虚な姿勢を大切に
調査業務には、人生後半における「自分のあり方」を整えてくれる側面があると思います。集中するためには頭のスイッチをうまく切り替えなければなりませんし、長くこの仕事を続けるためには健康にも気を使うようになります。計画的に仕事を進めるためには、問題を早めに判断し、ときには周囲に頼ることも重要です。審査官との対話を通じて、相手の考えを汲み取る柔軟性、評価を受ける側としての謙虚な姿勢が大切だと身に沁みて感じるようになりました。