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先輩を知る

埴生 厚秀

社会貢献度が高く
達成感が得られる仕事

機械B部門

生活機器グループ

埴生 厚秀

2015年10月入団

家電メーカー出身

  • 設計者の経験が生かせる

    主に洗濯機や掃除機等の家電分野を担当しています。元々の専門分野ではありませんが、機械系の設計者としての経験は十分に生かせています。担当した案件の技術内容が、自宅にある掃除機とそっくりだったときは、実際に掃除機を分解して構造を調べてみたこともあります。不得意分野の案件は、その分野の知識を広げるチャンスと捉えて取り組むようにしています。

  • 自分のペースで進められる

    基本的に一人で業務を行うので、自分のペースで仕事を進めることができます。フレックスタイム制が導入されているので、ワークライフバランスを取りやすい環境です。3年目以降は自分の希望する収入に合わせて業務量を選択することができます。実際に私の先輩は業務量を増やして取り組んでいます。

    自分のペースで進められる
  • 先行技術調査は「宝探し」

    先行技術調査は宝探しのようなものです。宝(欲しい文献)がありそうな場所(特許分類)を探しあてることが喜びであり、この業務の楽しみです。納期が決まっている分、その都度達成感や社会への貢献を感じることができます。また新人の指導役も担当するようになったので、今後は業務のフォローもしながら次の世代の役に立てればと思います。

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